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2013年11月5日火曜日

[PRESIDENT Online] 「隠れた危険な自分」 がわかる4タイプ別チェック ・・・ なるほどなぁー

ついカッとなってバスタ2人前食べた。すぐ寝てしまった。後悔している。

久々にPRESIDENTに見てたら、面白いエントリーがありました。

「隠れた危険な自分」がわかる4タイプ別チェック:PRESIDENT Online - プレジデント

内容からの受ける印象が違うので、このタイトルは微妙ですが・・・インパクト重視だったんでしょうか?
内容は人の個性/資質を4分類に分けて、それぞれの個性が活かせている時と、そうでない時の状況の解説です。本文はちょい長いのですが、とても分かりやすいと感じました。
納得できる内容、と言った方が合っているかもしれません。

先ずストレスを2つに分け、

・ユーストレス = 良いストレス
・ディストレス = 悪いストレス

それに至る状況を、個性/資質を4分類して

(A) 凝縮性因子 = 率先する人。父親や教師の影響から。
(B) 受容性因子 = 思いやりの人。母親との影響(原体験)から。
(C) 拡散性因子 = 攻めの人。放牧民の遺伝的資質、日本人の1/3。
(D) 保全性因子 = 守りの人。農耕民の遺伝的資質、日本人の2/3。

上記の4因子は色々ある中で特に職場で重要なものを選んだのだそうです。
というか、「このFFS理論は、(私が)米国の国防機関の依頼で研究・提案~」って、なんか凄い事さらっと描いてありました。なんか凄い先生だったのか!

まぁ個々の社員の資質に対して、対応する良い環境を整えないと会社にとってマイナスどころか危険な状態ですよ。と、ここでは暗に示されています。

社員視点で見れば、自分の個性/資質が活かせてないって、どんだけヤヴェんだよオィー!って話ですね。


僕は拡散性因子に少し支配されていて、保全性因子が殆ど無く、ストレスがほぼ満点でしたorz

A = 11
B = 11
C = 13
D =  4
S = 19
(最大20ポイント。Sはストレス)

ストレスがひでぇのも笑えますが、保全性因子が低いのがなんとも。確かにそうなんだけどもさ。
根っからの博徒なのがバレバレです。
(ちなみに僕は三競オート/パチ・スロ/賭け麻雀/宝くじ等の「娯楽」としての賭け事は一切してません。全く面白味が感じられないので)


うむむ、この先生に連絡取って、このテストのアプリを作らせてもらえないだろか。考えてみよう。

2013年10月28日月曜日

為末大さん 「努力しても無駄。アスリートになるにはまずその体に生まれなきゃ」 ←非難殺到ww ← を見て思った

今なんか一階から美味そうな匂いが漂っててめちゃツラいのぅ・・・

ちょいと目につきまして、「為末さんって勇者だなぁ」と思いましたので久しぶりにエントリ書きました。為末さんあんま関係ない文ですが。


「産まれと才能 > 努力」だと思う人が、ひと昔前より増えていると感じるし、実際「努力が報われない世の中」になってると思う - 自意識高い系男子


何か専門的な事について努力したいと思う方にとっては「そうだろなぁ。結局才能か」と思ってしまう話なんでしょうね。
実際に努力してて、ある方向に突き詰めた人にとっては「ん?何か記事書いた人誤解してるかな?」と感じるのではないでしょうか。
世の中の教育的に「努力」だけ重んじられるのは間違っているだろ、と言うツッコミです。


人が何かしら結果を出す場合、大まかに3つの要素が絡みます。

・才能
・努力
・環境

この要素3つを掛け算すれば、結果の大きさにほぼ一致します。

才能×努力×環境=結果

箱とかの大きさを計算する、縦と横と高さを掛け算すると体積=大きさになるっていうアレです。
無論これらの要素は、相当細分化しないと簡単に数値化出来ないので、とりあえずは要素毎に相対的に考えましょう。あと結果には常に時の運も絡みます。これは一要素として独立させても良いのですが、今は話を簡潔にするため環境に入れる事にしましょう。

掛け算なんで、どれか一つでも0に近ければ、他を伸ばしても殆ど結果に結びつかないんですね。
才能が平均的な人に対して才能が半分の人は、才能が2倍の人に対して「努力×環境」を4倍にもっていってやっと対等なわけです。
これは同じだけ努力しても、人それぞれ同じ結果は残せないという、あたり前の事を示します。

環境も恵まれている人とそうでない人とでは、どうしようもなく差が出ます。スポーツだって練習時間がどれだけ取れるか、素晴らしいコーチに出会えるか・・・ぶっちゃければ、どれだけ「お金」を掛けられるかで決定的な差が生まれますよね。当たり前の話です。
最近、有名選手の2世が活躍しているのは、生まれの才能よりも親が与えた環境が大きく影響するとかなんとか(・・・元ソース見つかりませんでしたすみません)
有名所ではイチローは、あの高打率=選球眼を獲得する為の練習を子供の頃からずっとしていた、なんでも親父さんがイチローに無茶な速度のバッティングマシーンをやらせてたとか。
子供にとって「親の理解」って、とんでもない影響を及ぼす「環境」なんです。

じゃぁ「努力」はどうなんでしょうかね?
努力だけは本人の意思の問題ですので、生まれついての幸/不幸はあまり関係ない。つまり学校教育なんかでは「努力」だけは面倒無しに「良い事だ→いいから努力しろ」とできる訳です。資産格差やら教育現場の環境で、あーだこーだ言われる事無いですからそりゃ食い付きます。

そして重要なのですが、本人の問題とされる「努力」も、その努力する心が膨らむか萎むかは才能と環境に影響されてしまいます。
努力した時に結果がきちんと、あるいは大きく現れれば、そりゃやる気出ますよね。「努力したから結果につながった」→「努力するのは良い事だ」ですよ。
「好きこそ物の上手なれ」とは、好きだから上手になる(まで努力できた)というだけではなく、上手になった=結果が出たからもっと好きになった!という良いスパイラルがあってこその言葉です。
もし才能と環境が低いため努力が実を結ばなければ、努力する事自体が無意味に思えてますよね。「努力したって意味ねーじゃん!」

「努力する事」だけは自分自身の意思ですが、それすら才能と環境に左右されてしまうのです。


スポーツに限らず、人が何かしらの結果を出す場合、3つの要素の掛け算は必ず当てはまります。
じゃぁどうすりゃしいのか?って事ですが、要は

「(なるべく)無駄な努力はしない」

です。なにも努力しないんじゃなくて、努力が無駄にならないように、

「(なるべく)効率良く努力をする」

ですよ。なぜ(なるべく)を付けてるかと言うと、初めは誰でも好きに努力すれば良いんです。
初めは向き不向きが分かんないと思いますので、とりあえず何かに努力した結果をみて、その時向き不向きに気付けばいい。それから段々向いているらしい事で努力すれば良いだけの話ですね。

努力が一番だとだけ言っていると、才能と環境において不向きな事をやって結果が出なくても、何時までもこだわってそればかり続けてしまう。努力が足りない、もっと努力しろってなる。
努力じゃどうにもならない差が有る事を認めて、自身が有利な方に向かって努力していく事こそが、努力を無駄にしない、努力が楽しくなる方法です。
自分に合ってる事で努力してれば、そりゃ結果もついてきますよね。
「時の運」の事も考えて言えば、良い結果が出る確立がどんどん上がるって事です。


ここに来てなぜか話が変わりますが、才能がある人ってファンタジーの世界で言えばドラゴンとか魔王なんですよ。自分が特別な勇者じゃないなら真っ向勝負で勝てるはずないのです。
でも倒さなきゃならない時どうするか、どう対峙するか?というのが、私の追い求めてるテーマです。凡人が天才にどう挑むのか。あるいは化け物退治の方法。
この辺り、間を見て書いてみようと思っています。